妖精はさくらの下に帰る

「妖精桜花-Cherry Blossoms Pixie-」

「妖精は赤い星の下に生まれた」

「妖精は赤い星の下で自らも永遠に輝く赤い星となった」

「妖精は2つのトリコロールの下へ舞い降りた」

「妖精は・・・その世界でもっとも美しいと賞賛されたその羽根を、傷つけられた・・・」

「妖精は、その傷つけられた羽を休める為に、さくらの下に降り立った」

「妖精は、さくらの下で多くを与え、与えられ、傷を癒し蘇った」

「妖精は、さくらの下に多くのものをもたらした」

「妖精は、さくらの下に本当にもたらしたかったもの、与えたかったものは、もたらすこと与えることが出来なかった」

「妖精は、世界を舞った羽根を休め、誓いを持ってさくらの下を離れた」

「妖精は、愛する赤い星の為に心を捧げた」

「そして」

「妖精はさくらの下に帰る」

「妖精は、何をする為に帰ってきたのでしょうか?」

「そうですね・・・何かを与えたかったのかも知れませんね」

「でも、既に多くのものを与えられていたと思います。心の底からの、本当の楽しさ、全ては妖精が伝えてくれたものです。それ以上に大切な何かなんて、あったのでしょうか?」

「そうですね・・・心の底からの、本当の楽しさ、きっと妖精は与えてくれたと思います。そして、多分それ以上に大切なものは多分無いと私も思います」

「じゃあ、妖精はどうしてさくらの下に帰ってきたのですか?」

「・・・妖精は、男の子だから・・・ね」

そう言って先生は、小さな子供を見つめるような目で笑った。
妖精はさくらの下に何かを残したかった。
妖精にとっては大切なもの。
妖精を助け、癒し、羽根を蘇らせてくれた、さくらの下に、その大切なものを与えたくて、妖精は帰ってきた。

先生。

ちぇりーぶろっさむぴくしー

今回はちょっとだけ、前の2つよりはましです。


☆『GIANT KILLING』第18巻

サッカー良いよ、サッカー最高、今までもこれからも別格で最高に大好き。
私の生まれ育ってきた街はJリーグ以前からずっとサッカーチームがあって、中学時代には神奈川県選抜に選ばれるレベルの友人がいて、私自身も少しやっていて、私にとってサッカーはとても縁が深い。
自慢じゃないけどこればっかりは自慢したい、私も直接FKぐらい決められるよ(笑)
昔っから直接FK決められる選手は別格に好き。
私の町のサッカーファンは、かつての日本代表10番岩本輝雄を忘れていない。
でもまあ、今回は世界で同点一位で大好きな選手の話。
ちなみに、もう一人はアズーリの至宝、その話はまた別の機会に。
話は一気に変わって『GIANT KILLING』良いですよね、最高。
私にとって世界最高のサッカー物語は『あしたへフリーキック』一択であり、サッカーマンガ最高峰は『俺たちのフィールド』な訳です。
その次に入ってくるねこれは。
大当たりすぎ、面白すぎ。
アニメも良い、特にEDのバックで流れる写真風の絵とか最高。
サッカー好きにはたまらないですね。
好きな監督はもちろんETU監督達海猛。
好きな選手はETU背番号7番椿大介、下の名前が私に一番縁の深い名前なのもとても良い(笑)
もちろんジーノも大好きだ、私を良く知っている方達なら力強く納得してくれると思うw
このマンガ、まだまだどんどん面白くなって行くよ!
サッカー人気が少しずつ戻ってきている今、良質なサッカーマンガの活躍はとても嬉しいのです。
あ、ちなみに申し訳ないですが、人外のサッカー以外のシロモノやってる世間的には日本を代表しているのであろう某エセサッカーマンガは好きじゃないです・・・(苦笑)
好きな人がいたらゴメンナサイ、多分サッカーに関してはきっと永遠に相入れることはないですハイ。
あ~、またサッカーやりたいな~U>ω<)ノ
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