一昨日一日と絶望先生(ネタバレ

三連休について書いていこうと思います。
まずは、土曜日。
この日は都内を歩きまわる予定が入っていたのですが…
体調があまりにも悪すぎてキャンセルしてしまいました(;´Д`)

その代わりと言いますか、体調回復のため横になりながら絶望先生を全巻読み終わりました。
絶望先生は久米田先生の言葉を借りるなら一度途中下車してしばらく読んでいなかったのですよね。
それが昨年の夏ごろに本編が終了して最終巻も出たということで全巻揃えて読んでみた次第です。
途中から絶望少女が裏表紙ではなくなったり戻ったりするのもすっかり知らなかったです。
しかしまあ…久米田先生は凄すぎですね。
キリスト教モチーフの作品が大好きな私なのですが、
まさか絶望先生が最終盤になって長崎に舞台を移すとは全く予想外でした。
もう本当にΣ(゚Д゚;エーッ!ってなりましたw
最後の舞台はキリシタン神社やマリア観音のはなしがあったり、
背景に書かれた地図の一部等を見る限りでは五島列島の奈留島っぽいですね。
最後の最後で知る人ぞ知るオラショが流れて岬の教会で花嫁姿のカフカちゃんと再び出会える。
いやあ、長崎を愛していて、長崎に存在するありとあらゆるキリスト教的なものを研究している自分にはたまらない終わり方でした。
今回はマンガで久々にマジ泣きさせられてしまいました(つД`)
それまでの残り10話の怒涛の展開も久米田先生の凄さを改めて見せつけられました。
感動と衝撃の連続でございました。
卒業式でいきなり戒名を絶望先生に読ませるとか衝撃としか言いようがありません。
うろぺんまできっちりと意味あるものにしてしまう手腕がお見事すぎます。
カフカちゃんの臓器提供と記憶転移は根管にあるのがキリスト教の聖遺物の考え方ですよね。
昔からキリスト教では聖人が亡くなられた際に残した肉体には神秘的な力が宿るとされていますし。
絶望先生は素晴らしい作品でした。
久米田先生はやはり何かキリスト教的な何かから大いなる奇跡・力を受け取ったことがあるのかもしれませんね。
ネタバレを書いてしまいましたが、ネタバレを知った上でも読む価値はある作品だと思います。
むしろ、最終巻を読んでから新連載予告~1巻から読んでいったほうが全ての伏線を回収できて面白く読めるかもしれません。
さよなら絶望先生、今現在私が最もおすすめするマンガです。
いやあ、自分的には昨年の最後に完結まで読んだマンガが坂道のアポロンで、
今年最初に完結まで読んだマンガがさよなら絶望先生と、
何ともキリスト教に導かれる不思議な縁で読み終えた年末年始でございました(=゚ω゚)
さよなら絶望先生(30)<完> (講談社コミックス)さよなら絶望先生(30)<完> (講談社コミックス)
(2012/08/17)
久米田 康治

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ただただ感動と衝撃です( TДT)

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