夏への扉|ω・´)(バレ

取り敢えず少女地獄より先にこっちをw

アメリカ版光源氏計画と言うかなんと言うか・・・。
SFになっても引き続き少女狂いですね(笑)

私がSFとは珍しいと思う方もいらっしゃるでしょうが、元々私はSFマガジンに手を出すくらいにはSF畑の人間です。
どこをどうしてどうなってSF畑だった人間がエスとか百合にたどり着くのかといえば、色々な紆余曲折あってのことなのですが今日はあまり関係ないので割愛で。

夏への扉は良いですねえ。
爽快感と言うか爽やかさと言うか色彩感と言うか、とにかく他にふさわしい言葉があるかも知れませんが要するに綺麗。
リッキィとピートは幸福な人生の象徴ですなあ。
SFの入り口としては丁度よいのではないかと。
しかしまあ、この作品に出てくるようなムカつくキチガイどもは現実に実際多いですよね。
ベルが言っているとおりに奴らの理屈では自分たちが正常な人間で相手が頭がおかしい。
そういう人間を私は文章化するのが苦手だし読むのも苦手なのでそこだけ乗り越えるにちょっと苦労しましたな。
ピートは可愛いと言うよりは格好良い猫ですよね。
リッキィは可愛いですよね普通で魅力的な女の子。
リッキィがちゃんと大人になってるからロリコンとはちょっと違う気がするんだよなあ・・・。
書かれているのはロリコンの願望ではなくて、若い妻を手に入れるっていうロリコンでも何でもない普通の男性の願望のような気がする。
文化女中器とかの日本語訳も良いですよね。
最近の日本の小説だと単純にメイドロボとか書いちゃいそう。
まあ、それも悪くはないですけど上手いこと漢字や日本古来の言葉当てはめたほうがよほど趣はありますよね。

SFの中でもSFの醍醐味とはちょっと違う部分でも凄く素敵な話ですので、
皆さんも是非是非読んでみてください。
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